サブセリフ集(サブシナリオ)

氷盤群海

永久氷を見つけ出そう。

~氷盤群海~

さる商人から良質の溶けない氷を探し出してきて欲しいと依頼され、荒波の上に無数の氷盤が浮かぶ危険な海へとやってきた。永久氷と呼ばれる氷を探し出し、見事依頼を成し遂げよ。


「戻りますか?」

・戻る/戻らない


「海流が荒れ出した。」

「海流の荒れるのにもめげず、何とか耐え凌いだ。」

「荒れる海流にのまれそうになり、後退を余儀なくされた。 HP-○ダメージ!!」


「氷海の奥地には巨大な氷盤があった。ここの氷質は他とは違うようだ。どうやらこれが永久氷のようだ。永久氷を手に入れた。」



壁画洞窟

今にも動き出しそうな壁画の描かれた洞穴。そこには秘密の宝があるという噂が絶えない。

~壁画洞窟~

はるか昔 自然洞穴を住居とした古代民達は、その洞穴に様々な壁画を残した。彼らが描いたその絵には、魂が込められているというが……


「戻りますか?」

・戻る/戻らない


「壁に壁画が描かれている。 調べてみますか?」

・調べる/・やめておく

「壁画に触れた。 壁画が実体化した!」

(壁画モンスター戦)

「壁画が消え……その跡に隠された裂け目を見つけた。」

「壁画が消え……その跡に隠されたたて穴を見つけた。」

「裂け目を乗り越えた。」


「闇の中、星降るように光が瞬いている」


「地下水流が流れている。」


「奥深い闇へと続くたて穴がある。 穴を下りますか?」

・下る/・やめておく

「奥深い闇へと続くたて穴がある。 穴を上りますか?」

・上る/・やめておく


「洞窟が侵食したところに裂け目が見える。」


「空洞の床一面に巨大な龍の絵が描かれている。巨大な龍の壁画が実体化した。」

(古龍戦)



幸運の文様

幸運の文様を見つけ出せ。

~幸運の文様~

はるか昔 自然洞穴を住居とした古代民達がいた。彼らは洞穴内に様々な絵を描き残した。その絵の中に、幸運を呼び込むお守りとして描かれた不思議な文様があるという。その真相やいかに……


「地上へと続くたて穴がある 地上に戻りますか?」

・戻る/戻らない


「壁に壁画が描かれている。鮮やかな色づかい、猛々しくも優美な曲線美。見るものを思わず魅了する。」

「壁に壁画が描かれている。 調べてみますか?」

・調べる/やめておく

「壁画に触れた。壁画が実体化した!」

(壁画モンスター戦)

「壁画のあった跡に不思議な文様が浮かび上がっている。文様は逃げた。」


「地下水流が流れている。」


「壁に壁画が描かれている。鮮やかな色づかい、猛々しくも優美な曲線美。見るものを思わず魅了する。」

「壁に壁画が描かれている。 調べてみますか?」

・調べる/やめておく

「壁画に触れた。壁画が実体化した!」

(壁画モンスター戦)

「壁画が消え……その跡に裂け目を見つけた。 裂け目を乗り越えた。」


「壁に壁画が描かれている。鮮やかな色づかい、猛々しくも優美な曲線美。見るものを思わず魅了する。」

「壁に壁画が描かれている。 調べてみますか?」

・調べる/やめておく

「壁画に触れた。壁画が実体化した!」

(壁画モンスター戦)

「不思議な文様だ。おびえた獣のように行き場もなく震えている。」

「文様を捕まえた。」

イブリーズ「見事!!

「何者かが現われた。その体は虚ろで、背後が透けて見える。」

イブリーズ「文様を捕らえしそなたに幸あれ!!



砂漠の蜃気楼

蜃気楼、それはただの幻だと言われている。だが、砂漠の奥に何かがあると信じる者は後を絶たない。

謎に満ちた巨大な蜃気楼。その謎に挑む冒険者も多くそして命を落す冒険者もまた多い。蜃気楼は現われても砂嵐が発生すると消え、移動中に突然消えてしまう事があり追う事さえ困難である。しかし最近になって冒険者の間である噂が流れ始めた。特定の法則に従って蜃気楼を追うと消える事が無い、と。


「砂嵐に乗って一枚の紙が飛んで来た。」

つかみ取って調べるとそれは蜃気楼の謎に挑んだ冒険者の手記だった。

「さまよい続け私は蜃気楼に近付くための法則を見つけた。蜃気楼が出ている状態で南西、東、そして…。」

手記はそこで途切れていた。裏に小さな文字で「蜃気楼とワルツを踊る」と書かれていた。


「砂嵐が発生!! 視界が少し悪くなった」


「砂嵐が激しくなった!!」

「地面を震わす唸り声が辺りに響く!! 砂嵐に住まうモンスターが砂嵐の中から現われた!!

(砂親父戦)

「地面にアイテムが転がっている。 砂嵐が少しおさまった。」


「砂嵐がやんだ!! 北に蜃気楼が見える!!」

「蜃気楼の姿がはっきりしてきた!!」

「蜃気楼の姿がさらにはっきりしてきた!!」

「蜃気楼の正体は伝説のオアシス遺跡だった!!」



砂漠横断

砂漠を突破し、踏破ルートを確保せよ!

砂漠の中心に砂地獄と言われる砂嵐の激しいエリアがある。そのエリアを通り抜ける者など冒険者以外いない。砂地獄を抜けるには砂嵐が止んだ時に目指す方角を進み続けるしかない。途中で砂嵐が発生するとたちまち方角を見失うからだ。また砂嵐が激しくなると強力なモンスターが現われる事があるらしい…。目指すは南東の拠点である。


「砂嵐が発生!! 視界が少し悪くなった」


「砂嵐が激しくなった!!」

「地面を震わす唸り声が辺りに響く!! 砂嵐に住まうモンスターが砂嵐の中から現われた!!

(砂親父戦)

「地面にアイテムが転がっている。 砂嵐が少しおさまった。」


「無事に南東の拠点にたどりついた!!」



ファロスの地下迷宮





巨人の笛

魔除けの塔の故障を直せ。

■巨人の笛■

この塔はその構造と強い風が合わさって発する音が魔除けの効果を生み出すようになっており、名前の由来ともなっている。だが、最近この音に耐性のある魔物が出現、塔を占拠してしまった。最上階にある制御室で音を変えれば一時しのぎになることはわかっているのだが、魔物うごめく塔内を抜けるのは難しい。困った管理者は一行に制御室のカギを託し一時的な塔の沈静化を依頼した…


「塔から出ますか?」

・もう帰る/まだここにいたい

●もう帰る

「戻ります」

●まだここにいたい

「まだやることが残っている」


「他と色の違う壁がある。扉のようでもあるが取っ手も何もない。こちら側から開けるのは無理のようだ…」


「巨大なモンスターの像がある。まるで今にも動き出しそうな程良く出来ている。」


「他とは違った扉がある。 頑丈そうな上にロックがかかっているが鍵穴らしきものがどこにも見当たらない。」


「この部屋から他とはかすかに違う音が聞こえる…」

「壁を調べたところ。何かのスイッチを発見した。スイッチを押しますか?」

・押す/やめとく

「何かのスイッチが入った。下の方(上の方・どこか)でカギが外れたような音がした。」

「スイッチを元に戻した。下の方(上の方・どこか)でカギが掛かったような音がした。」


「扉のロックが外れて開くようになっている。」

「うん…? 扉が勝手に閉まった! 取っ手も何もない、壁と一体化した扉だ。こちら側から開けるのは無理のようだ…」


「最上階への扉だ。頑丈そうな扉に、これまた頑丈そうな錠前が掛かっている。扉に次のような注意書きがしてある。

 -告-
 管理者および管理者に託された者以外の立ち入りを厳に禁ずる。

制御室のカギを使います。 カギが開いた。」


「筒状の柱がさらに上に伸びている。この筒からモンスターを抑える音が出ているようだ。」

「柱の近くに操作盤らしきものを見つけた。レバーが二つ付いている。」

「なんだか堅いレバーだ。どうやら錆びているらしい。」

・がんばって動かす/やめとく

●やめとく

「なんかこわいからやめとこう。」

●がんばって動かす

「バキッ…レバーが折れてしまった。 レバーが折れてしまったのでもう動かすことはできない。時折、雑音が聞こえてくるようになった。魔物の抑止に影響がなければいいが…」


・レバーを上に/レバーを真中に/レバーを下に

●レバーを上に

「レバーを上に切り替えた。辺りに鳴り響く音が高くなった。」

●レバーを真中に

「レバーを真中に戻した。音が元通りになった…?このレバーで塔の音色を変化させてモンスターの力を抑えているようだ。いや、正確に最初の位置に戻らない。何か妙なことが起こらなければ良いが…」

●レバーを下に

「レバーを下に切り替えた。辺りに鳴り響く音が低くなった。」


「魔物のざわめきが収まった気がする…どうやらこれで良いらしい。」


「巨大なモンスターの像がある。まるで今にも動き出しそうな程良く出来ている。」

ガーディアン「……………………… 我我の眠りを 妨妨げたのは 貴貴様らか せせっかく 心心地よい 塔塔の調べで 寝寝ておったものを… 許許 さ ー ん !

「いきなり像が襲い掛かってきた!」

・やってやるぜ!/他の道を探す(要するに逃げる)

●やってやるぜ!

「ガーディアンにバトルを仕掛けた!」

(ガーディアン戦)

「勝利!」

●他の道を探す(要するに逃げる)

「これは作戦というやつだ 他の脱出ルートを探してみよう。」


「一時的に塔を沈静化することができた。これで管理者も最上階まで行けるだろう。あとの本格的な音の調整は管理者の仕事だ。マップをクリアした!」



エスカータ城

ダグル・ボースに滅ぼされたエスカータ城。そこにはまだまだお宝が残っているらしい。

~ケチんぼ大臣のヘソクリ~

「節約の鬼」と呼ばれた ケチんぼ大臣ケッチナ。彼はダグル・ボース襲撃の際に命を落としたが、城内に隠したヘソクリは未だ発見されていない。

「壁が焼け落ち、通路をふさいでいる。」


「本棚だ。」

「本棚を調べた。特に目ぼしいものはない。」

「本の中に絵が一枚はさまっていた。これはどこの場所の絵だろうか?絵の端には、「ケッチナ」と大臣のサインがしてある。」


「井戸がある。」

「井戸の底に光るものが見える。井戸をのぞいてみますか?」

・のぞく/やめておく

(上級魔族×3戦)

「ただの井戸だ。」


「部屋をよく調べてみた。大臣のヘソクリを見つけた。」



王座の温もり

ダグル・ボースに滅ぼされたエスカータ城。その玉座には未だに温もりが残っているらしい。

~玉座の温もり~

ダグル・ボースに滅ぼされたエスカータ城。その玉座には未だに温もりが残っているらしい。


「暗くて室内の様子はわからない。入口付近の壁にランプが立てかけてある。」

「ランプに火をともした。室内に灯りがともった。」

「!! 天井から魔物が落ちてきた!!」

(ネルガル戦)



城跡の魔物

ダグル・ボースに滅ぼされたエスカータ城。そこには魔物が巣食っているらしい。

~城跡の魔物退治~

ダグル・ボースに滅ぼされたエスカータ城。その城跡に残る魔物を倒せ。


(魔物を9回倒し、一歩進む)

「!!」

(上級魔族×3戦)



ダグルボース城

アヌビトの実力者ダグル・ボースの城。自信がある奴は挑戦してみるのもいい。


ミノトン「待て。侵入者よ。

「低い声がどこからともなく城内に響き渡った!!」

ミノトン「城主のいない間は我々が留守を預かっている。侵入者よ。覚悟しろ!!

(ミノトン×3戦)

「留守番モンスターを倒した。」



空中庭園

七大驚異:空中庭園
空中に浮かぶ七大驚異の中でも最も驚異的存在。四季折々にその姿を美しく変えることから空中庭園と呼ばれている。

〔~孤高の園・空中庭園~〕


「突然、いばらが飛び出して来た!!

「○のダメージを負った!! 小さな像が三体現われた!!」

小さな像「我々の眠りを妨げる者よ 季節の移ろいと共にここを去れっ!!
小さな像2「去るのだーっ!!
小さな像3「あっち行けーっ!!

「季節が変わり秋(冬・春・夏)になった!!」

「いばらを回避した。」


「庭園を見渡せる高台がある。」

「目の前に巨大な像が現われた!! 低い声が頭の中に響く。」

巨大な像「季節の移ろいを望むなら我に似合う翼を1つ選べ。

「どの翼を選びますか?」

・ありきたりなつばさ/はじけるつばさ/ふゆかいなつばさ/きれいなつばさ/やめる

巨大な像「気に入らん。今はそんな気分ではない。

「わがままな像は消えてしまった。」

巨大な像「うむ気に入ったぞ良い選択だ。ではこの庭園に季節の移ろいをもたらそう。

「季節が変わり秋(冬・春・夏)になった!!」


「カラを破る音が庭園に響き渡り大きな羽音が聞こえてきた!!」

(ワスプキャリアー戦)

「七大驚異“空中庭園”の奇怪な存在を倒した!」



リース・トーレスの塔

大魔道士リース・トーレスが建てたといわれる塔。魔法使いにはおいしいお宝があるのではないだろうか?

~リース・トーレスの塔~

いにしえの大魔道士リース・トーレスが5守護獣を封印したとされる塔。強い魔力が塔を包み、挑む者を退け続けている……


「中心に結界が張ってあり、結界の中に宝箱があるようだ しかし結界のせいで手出しはできない」


「床に魔方陣が描かれている 魔方陣の上に乗る?」

・はい/いいえ


「特に何も起こらなかった」


「モンスターが出現した!」

戦士(金)×3戦

「どこかで隠し扉が開いたようだ」


「とても強い魔力を感じる…。」


「朱(蒼・黒・白・黄)の魔封印がある 魔封印を解除する?」

・はい/いいえ

「魔封印を解くと、不思議な光に包まれた」

「守護獣が出現した!」

化石鳥(古龍・玄鬼・サーベルタイガー・エルダードラゴン(金)戦)

「魔封印は開放されている」

「リース・トーレスの魔封印を解除した! 中心の結界は消えている」



火の山の龍

火の山の地下に住むドラゴンのお宝を奪え!

~マグマ洞窟~


「マグマが道を塞いでいる」

「マグマが道をさえぎっている」

・無理/強引に進む

「そのまま強引に進んだ 高熱のマグマが足を焼く! HP-○ ダメージ!!」

「炎を消した。炎の壁を解除した。」


「きしむ音が洞窟に響く」

「橋は落下しマグマに沈んでしまった」


「モンスターが出現した!」

(溶岩の精霊×2戦)


「岩が道に転がっている 岩を落としますか?」

・はい/いいえ

「岩を下へ落とした」

「岩を崖から落とすと、岩は途中で割れながら下のマグマに転がり落ちていった 新たな足場ができた!」


「マグマが活発になったようだ」


「巨大なマグマが横たわっている」

・無理/それでも強引に進む

「そのまま強引に進んだ 高熱のマグマが足を焼く! HP-○ ダメージ!! しかも渡れなかった」

「炎を消せない!」

「マグマが大きすぎて魔法の効果がないようだ」


「岩が道に転がっている 下に大きなマグマがある 岩を落としますか?」

・はい/いいえ

「岩は下の道に落ちた」

「岩を崖から落とすと、岩は途中で割れながら下のマグマに転がり落ちていった 新たな足場ができた!」

「マグマが埋まっている!」


「再びマグマが活発になったようだ」


「モンスターが出現した!」

(エルダードラゴン・赤戦)

「火の山の龍を倒した!」

「いままでのっていた島が沈み始めた!」

「島はマグマに沈んでしまった」



ドラゴンズヘブン

龍の楽園とはいかなる地か。やはりドラゴンだらけなのであろうか?

嵐の大穴


「眼下に穴を望める」

・のぞき込む/別の場所にする

「嵐の風は弱い」

「嵐の風は強烈だ」

・更にのぞく/別の場所にする

「体がさらわれる」


「牙のような岩 ただ牙のように見えるだけのようだ」


「石碑らしきものがある」

・読んでみる/読まない

「嵐静かなる時 勇気を示す者よ 浅く受け入れん
 嵐激しき時  勇気を示す者よ 深く受け入れん
 牙ある場所で耐え待ちわびる思慮深くも臆する者よ
 汝は試練を受けねばならぬ              」


「どうやらここが、牙のある場所のようだ、嵐をのぞきますか」

・のぞく/別の場所にする

「しばらく嵐を見ていると‥‥嵐の中から、モンスターが…」

(マキウィンガー戦)

「足元が崩れた」


「さらに地下へもぐれるようだ」

・もぐる/やめとく


「さらに地下へいけるようだ」

・行く/行かない


「龍の楽園」


エルダードラゴン「これ以上、王の墓所へ進むことはこの私が許さん

(エルダードラゴン・金、ワイバーン×2戦)

エルダードラゴン「こうなったらわが力で地表へ送り返すまで

「不思議な力で追い返されてしまった」



二つの月の神殿

七大驚異:二つの月の神殿
その姿から月に関係した神殿だと考えられている。実際の用途は不明。

■二つの月の神殿■
神殿という名は付いてはいるが、実際のところ何を目的とした建造物なのかは一切不明である。広大な三角形の内部空間を完全に探し切った者は未だいないと言われている…


「神殿から出ますか?」

・もう帰る/まだここにいたい

●もう帰る

「戻ります」

●まだここにいたい

「まだやることが残っている」


「月をかたどった床からかすかな白い光が放たれている 光る床に足を踏み入れてみますか?」

・入る/やめる

「まばゆい光に包まれる…」


「月をかたどった床から消え入りそうな不安定な赤い光が放たれている 光る床に足を踏み入れてみますか?」

・入る/やめる

「まばゆい光に包まれる…」


「月をかたどった床から青い光が放たれている 光る床に足を踏み入れてみますか?」

・入る/やめる

「まばゆい光に包まれる…」


「月をかたどった床から赤い光が放たれている 光る床に足を踏み入れてみますか?」

・入る/やめる

「まばゆい光に包まれる…」


「深海のように蒼い巨竜がこちらを見つめている 向こうから何かしてくる気配はないようだが…」

・攻撃を仕掛ける/さわらぬ神になんとやら

●さわらぬ神になんとやら

エルダードラゴン(青)「立ち去れ、力無き者よ…

●攻撃を仕掛ける

「巨竜に戦いを仕掛けた!」

(エルダードラゴン・青戦)

「勝利!」


「炎のように紅い巨竜がこちらを見つめている 向こうから何かしてくる気配はないようだが…」

・攻撃を仕掛ける/さわらぬ神になんとやら

●さわらぬ神になんとやら

エルダードラゴン(赤)「立ち去れ、力無き者よ…

●攻撃を仕掛ける

「巨竜に戦いを仕掛けた!」

(エルダードラゴン・赤戦)

「勝利!」


「使い魔を従えた格の高そうな悪魔がこちらを見つめている 向こうから何かしてくる気配はないようだが…」

・攻撃を仕掛ける/さわらぬ神になんとやら

●さわらぬ神になんとやら

ロアリングデーモン「立ち去れ、力無き者よ…

●攻撃を仕掛ける

「悪魔に戦いを仕掛けた!」

(ロアリングデーモン、ルナティカン×3戦)

「勝利! 出口に戻ろう。」


「七大驚異“二つの月の神殿”を見事クリアした!」



砂闇の石

砂闇の石争奪戦参加者募集中!

ご隠居発明家の奇妙な道楽

~砂闇の石争奪戦~

ご隠居発明家が冒険者を集め砂闇の石争奪戦を開いた。ご隠居の目的は砂闇の石収集で、冒険者が集めてきた砂闇の石と自分の発明したアイテムと交換してくれるらしい。情報では砂闇の石はオアシス周囲で発見されるらしい。砂闇の石を集めた数でアイテムのランクが変わり、上等な物を得るためには9個以上必要になる。争奪戦の途中に2回笛が吹かれ拠点のゲートが開きゴールが可能となる。また終了時に3回笛が吹かれるので、それまでに出口に戻って来ないと失格となる。

「スタート!!」


「参加者の占い師チームがいる。なにやらもめているらしい。」

占い師1「違います、北です!!砂闇の石は北にあります!!
占い師2「あなたね~他のみんなの占いでは南って出たのよ。
占い師1「そんな…。みんな私を信じてくれないんですか?
占い師2「当然よ。じゃ、あんたは一人で探しに行きなさい。

「一人だけ違う占いをした少女はうなだれて北へ歩いて行った。」


冒険者「さー他のオアシスに向って全力疾走だー!!

「冒険者の集団が走り抜けた。」


「砂闇の石があわい光を放っている。 砂闇の石をゲットした!!○個になった!!」


「残り時間あと半分の合図だ。終了までならいつでも拠点にゴールする事が可能になった。」


「オアシスの前で占い師の少女が一人たたずんでいる。」

占い師1「やっぱり私の占い当たってたわ。もっとたくさん見つけて占いが正しかった事を証明しなきゃ。ん?あなたも参加者ですか?砂闇の石、見つかりました?私は今の所4個見つけました。あっ、そうだ!!よければ私に占いをさせて下さい。

「そう言うと少女は占いを始めた。

占い師1「疲れ切った冒険者達(ここから離れた南西/砂漠の中心の南東/ここから少し東へ)…。という占いの結果が出ました。信じて…くれるとうれしいです。それでは私は出口に戻ります。あ、拾い物ですがもらって下さい。

「少女は出口へ向って行った。」


冒険者「はあ、はあ、げほっ!! み、みんながんばれ~!! 石は他にもあるはずだ~。

「冒険者の集団がよろよろになりながらそばを走り抜けた。」


「そろそろゴールに向わないと。」


「冒険者の集団に出くわした。かなり疲れている様だ。」

冒険者「もう一歩も動けない…。今からじゃ出口までたどり着けそうもないなあ。お、あなた方も参加者ですな?我々はもうだめです。どうかこの砂闇の石を持っていって下さい。

「砂闇の石を3個ゆずり受けた!! ○個になった!!」


「背後から一人の男が近付いて来た。」

男「結構見つけたなあ。1個ゆずってくれないか?

・はい/いいえ

●はい

男「おっ、話が分かるねえ~。代わりにこれやるよ。んじゃ。」

「男はアイテムを置いて去って行った。」

●いいえ

男「わっ。ケチだなあ~。


「終了の合図だ。終わってしまった。失格なので何ももらえなかった。」


「ゴール!!あなたが見つけた砂闇の石は全部で○個です!!」

隠居発明家「この時間内にこの数!!まさに神業ですな!!

「ゴール!!あなたが見つけた砂闇の石は全部で○個です。」

隠居発明家「残念ですがこちらの発明品と交換ですな。

「発明品を受け取ったが手に取ると壊れてしまった。砂闇の石争奪戦は終了した。」



夜の砂漠で

夜の砂漠に現れる怪しい影とは?

〔夜の砂漠に潜む影〕

ある商人が夜の砂漠を横断中に突然、謎の影に襲われた。商人は傷を負いながらも砂漠を抜け出たが商品をあちこちに投げ出してきてしまった。謎の影の正体は未だ不明だがとてつもなく強いと言われている。影を避けて商品を回収するしかない。

商人「気休めですがモンスターが嫌う特殊な羽を持って行って下さい。いざと言う時に役立つかも知れません。

商人から「後ずさりの羽」を5枚受け取った!!


「商品が入った木箱が転がっている。」

「商品の入った木箱を回収!!○箱目を回収した!! 残りの木箱はあと○つだ。木箱に後ずさりの羽が刺さっている。後ずさりの羽を1枚ゲット!!後ずさりの羽が全部で○枚になった!!」


「遠くで獣の低い唸り声が聞こえた…。」


「黒い大きな影が目の前を駆け抜けた!!」


「夜の砂漠に潜む影の正体!!サーベルタイガーが現われた!!この場から逃げる事は不可能だ。」

・後ずさりの羽を使う/強行戦闘に持ち込む

●後ずさりの羽を使う

「後ずさりの羽を投げつけた!!ものすごい勢いで闇に消えて行った!!後ずさりの羽が残り5枚になってしまった。」

●強行戦闘に持ち込む

「不意をついて襲いかかってきた!!」

(サーベルタイガー戦)

「後ずさりの羽は全て使い切っている!!」


「これで全ての木箱を回収した。商人が待つ砂漠の出口へ向おう。」



ナクルの地上絵

七大驚異:ナクルの地上絵
奇妙な形の線が地上をうねっている。近づくと実は巨大な壁が延々と続いているのである。

~ナクルの地上絵~


「?」

「壁に手応えがない 通り抜けられる壁だ!」

「壁にスイッチがある スイッチを押しますか?」

・押す/押さない

「スイッチを押した なにか変化が起こったかもしれない」


「不思議な力を感じる…」


「巨人(蝶・渦巻・剣・鳥)の地上絵が完成した! モンスターが出現した!」

(マアネジェット、メケセテット戦)

「巨人(蝶・渦巻・剣・鳥)のオーブを手に入れた」


「結界に反応してオーブが輝き出す! 巨人(蝶・渦巻・剣・鳥)のオーブを差し出す?」

・はい/いいえ

「巨人(蝶・渦巻・剣・鳥)の結界を破った! オーブは砕け散った」


「床に魔方陣が描かれている 魔方陣の上に乗る?

・はい/いいえ


「魔法がかかっていて。行きたい方向に進めない!」


「左の壁にスイッチがある 左のスイッチを押しますか?」

・押す/押さない

「なにも起こらなかったようだが…?」


「右の壁にスイッチがある 右のスイッチを押しますか?」

・押す/押さない

「どこかで隠し扉が開いたようだ」


「見えない壁が行く手をはばむ」

「見えない壁がなくなっている!」


「全ての結界を解いた!」

「モンスターが出現した!」

(邪神ターグート戦)

「七大驚異“ナクルの地上絵”の怪しい存在を撃破した!」



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